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186件
●簡単性格設定
カイト…おバカ、ヘタレ
アカイト…ヘタレが残る俺様
帯人…ヤンデレ、マスコン
●力関係
帯人>アカイト>カイト
―――――――――――――
「男に好かれても嬉しくない!」
そう言ったのは俺達のマスターです。
俺達のマスターは男前でそれでいて少し意地悪です。...【亜種注意】ある家のボカロたち03【KAITO】
ニコ
●簡単性格設定
カイト…バカ、ヘタレ
アカイト…ヘタレが残る俺様
帯人…ヤンデレ、マスコン
●力関係
帯人>アカイト>カイト
―――――――――――――
アカイト「……帯人、お前なにしてんの?」
帯人「盗聴器作ってる」
アカイト「素人が作れんのか?」...【亜種注意】ある家のボカロたち02【KAITO】
ニコ
●簡単性格設定
カイト…おバカ、ヘタレ
アカイト…ヘタレが残る俺様
帯人…ヤンデレ、マスコン
●力関係
帯人>アカイト>カイト
●注意!
日常会話のため、会話文のみ。
マスターが男の人で喋っちゃう。
カイト、アカイトが不憫。...【亜種注意】ある家のボカロたち01【KAITO】
ニコ
「カイト!?帯人!?」
マスターだ。
でも痛くて声が出ない。
「何して―…ってカイト、血!」
血?
ぁあ…ガラスで頭でも切ったのかな?
「ちょ…、帯人何しちゃってんのよ!?」
「すみません…つい」
帯人がマスターに謝ってる。
マスターもアカイトも心配そうに俺を見てる。...新しい生活___帯人vsカイト!?
【梓】紫姫【花梅】
「はぁ…」
有紗は溜め息を吐く。
「どうした?」
「あ…アカイト」
後ろからアカイトの声が聞こえる。
「カイトと喧嘩しちゃったの」
「バカイトと?」
「原因はこれなんだよね」
そう言ってからっぽになったスー●ーカップを見せる。
「アイス?」...新しい生活___アイス事件!?
【梓】紫姫【花梅】
ある日、アカイトはまたバンの研究室に来た。・・・本人も何故ここへ来てしまったのか首を傾げながら。
「おや、アカイトじゃないか。どうした?前回はあんなにツンツンしてた君がまたここへ来てくれるなんてな。もしや私が昨日君の名前を10000回ノートに書いたおかげか?やっぱり私は天才だからな!」
「おま・・・...【コラボ】 科音バンとアカイトと羊音モコと羊と代理とロリコンとやっぱりボケとツッコミと 【亜種】
もごもご犬
「マスター♪アイス一緒に食べましょ~」
「マスター、ハバネロの使ったお菓子食おうぜ」
のんびりとソファで寛いでいると、二人が迫って来た。
「は…ハバネロ!?そんな辛いの食べれる訳ないじゃん!」
有紗がカイトの所に寄る。
「アイスの方が良いし」
「…」
「むぐっ!?辛い!てゆか、痛いし!!」
涙目でア...新しい生活___甘党と辛党どちらがお好き?
【梓】紫姫【花梅】
アカイトから体温計をもらい、有紗は体温計を脇に挟む。
三分後。。。
ピピピと鳴る。
体温計を取り、見てみると、38.2℃ある。
「マスター、寝て下さい!!家事は僕がやりますから」
「そうだぜ。部屋まで運んでやるよ」
アカイトがひょいっと有紗をお姫様抱っこをする。
有紗は体重が軽かった。
有紗をゆっく...新しい生活___ドキドキ!?帯人とお留守番@2
【梓】紫姫【花梅】
三人と出会ってから一週間。
一気に明るくなった。
有紗は、20歳で一人暮らしをしているのだ。
容姿が幼く見えるため、高校生に間違われる。
ある日の朝、事件は起きた。
いつも通り、6時半に携帯のアラームが鳴る。
ピッといつものように止めて起き上がる。
「ダル…」
いつもより体が重い。
ノロノロと歩くと...新しい生活___ドキドキ!?帯人とお留守番@1
【梓】紫姫【花梅】
「…」
薄暗い部屋で、ディスクと睨めっこしている少女がいる。
本作の主人公の林 有紗だ。
髪は漆黒で、腰まである綺麗な艶のある髪の毛。
瞳はこげちゃで、赤渕眼鏡をかけている。
「買ったからには…やっぱり」
戸惑っているのかなかなか、パソコンに入れる事が出来ない。
「き…緊張するぅ~」
ただの緊張だっ...新しい生活___初めまして
【梓】紫姫【花梅】
私は科音バン。科音はシナネでバンはそのままバンと読む。
こうみえても私は天才的科学者だ。なかなか周囲には分かってもらえず白い眼で私を見るが、科学者は常に孤独がつきものだ。私は一切気にしてはいない。・・・断じてだ。
そんな私をボケだのKYだの超KYだの言うやつらもいるが、断じてそんなことはない。・・・...【コラボ】 科音バンとアカイトと実験と作戦と会話とボケとツッコミと 【亜種】
もごもご犬
セネ「あけおめことよろぷっぷっぷぎゃーぷっぷぎゃーm9(^ω^)」
がく「どこを突っ込めばいいのかよく判らないんだが(^ω^)貴様腹切れ」
セネ「ぅわお☆ がっくんにタヒねいわれちった☆ HAHAHA☆」
クオ「無駄にテンションうpしてる…疲れるわぁ」
ミク「本当…みずたまりも苦労してるんだね」
ア...Indecisive people 53
セネセネ@生き返りそう
セネ「はっはっは、地の底からセネルが帰ってきますたぉ」
アカ「本当、間あいてんなー。何やってた。吐け、吐くんだ」
セネ「いてっ、いたいいたい!! 髪引っ張んないで引っ張んないで!! んもう(´・ω・`)」
アカ「きもい」
セネ「むー…。まぁいいか。かわぇえかわぇえアカイトつんだしな。アカイト廃になり...Indecisive people 52
セネセネ@生き返りそう
受話器を置いた。電話の通信がきれる。
「み、ミク…ちゃん」
「うん?何、どうしたの?」
「今の電話…」
「ああ、なんでもないの」
「婚約破棄…て」
「言ったよ?でも…やっぱりこれでよかったっていえると思う。ずっと…考えていた。どうしたら皆幸せなのか…。これが、私が出した答えだから」
そういって、...遠い君 25
リオン
キライな空が、一気に晴れていった。強い風で雲が流れていって、真っ暗な空にいくつか穴が開いたように星が、その中に一際大きく月が穏やかにいた。その光が、もしかしたら、自分の存在意義すらも光りで包んで、何もかもなくなっているのではないだろうか。
「今日は…冷えるな」
マントを握り締めるように身体を縮め...遠い君 24
リオン
「…はあ、それで、謹慎期間を無視して出てきたと」
少し仕方がないというような、あきらめたというような微妙な表情のキカイトが凛を目の前にして頭を抱えた。
「王子サマ、愛されてんなー」
その横で、アカイトが愉快そうに笑う。
「…笑い事じゃない。」
さも不愉快そうに帯人がアイスピックを構えた。
「何...遠い君 22
リオン
「…はぁ、一体、何なんでしょうねぇ?」
あからさまに大きなため息をついて見せ、呆れているさまを表した。
「様子を見に行ってみれば二人とも居ないし、ミクさん一人しか居ないはずの部屋から三人もの声がし、帯人に聞けば知らないといわれ。一体、何なんですか?」
「だってレンがあんなこと言うからカチンと来ちゃ...遠い君 20
リオン
ぽうっとした表情で、ミクが花を見つめていた。
「綺麗ですね。赤と紫色のアネモネ。ヴィーナスの涙だわ」
花瓶に挿された数輪のアネモネの花を見て、ミクはわけのわからないことを言った。しかし、ちゃんと意味はある。アネモネは、ヴィーナスが愛していた少年、アドニスが命を落としたときにヴィーナスが悲しみで流...遠い君 19
リオン
呼吸も落ち着き、脈拍を測る機械の音が規則的に部屋に響いていた。
「…」
誰も、言葉を発しなくなった。
「…あっちとこっちを短期間に行き来していたから、疲労がたまっていたんだろう、って先生が」
幸い大したことはなく、静かに眠っているだけだ。しかし、王子が倒れたということで、多少大げさではあるが、...遠い君 17
リオン
一通り挨拶を終えてから、レンは誰かを忘れているような気がして首をかしげた。
誰かを忘れているような気はするのだが、その『誰か』が誰なのか、思い出せそうで思い出せない…。それから、後ろでレンの肩を叩くものに気がついた。
「カイト…。あっ、カイトだ。そうだ、そうだ。あぁ、すっきりした。リン、これがカ...遠い君 13
リオン
きょとんとしてレンを見上げたその紫色の瞳は、太陽の光が眩しいとでも言うように目を細くした。
「…んっ?どうした?」
今度はレンがきょとんとする番だった。
「…どうしたのかと思って…」
「取り敢えず帰る。ウルフって面倒なんだよね。同盟を結んでるんだから全力で探せー、とかいわてるんだろうし。何にして...遠い君 12
リオン
「…へー…」
「…それで?」
「…早く言えば」
「す、スミマセン…」
「皆反応薄いな、おい。一人なんか謝ってんじゃねぇか」
全員がしらけたような表情で言うので、アカイトは何か間違ったことでも言ったんじゃないかと心配になった。しかし、それは間違っていることがすぐにわかった。
「知らなかったの?」
...遠い君 11
リオン
ふと、空を見上げる。
まだ月は大地をうっすらと照らしていた。
「…」
何も言わず、ただ月を見て、レンは息を求めてしまったかのように動かなくなった。青い瞳に、暗い空の色と青白い月の色が美しいコントラストでうつり、まるで月光を受けて輝く宝石のようだった。
月光の元なら、日光の元にいるよりも断然落...遠い君 10
リオン
ただひたすらに続く闇の世界、見えることのない光の世界。白い闇と黒い光、黒く染まった海の上にたたずむ紅い月、白く死んでしまった珊瑚に青い光が落ちた。美しい中に怪しげな表情を魅せる海、闇夜の紅い月に浮かぶ魚たちがきらきらと輝きながら海のそこへと堕ちていく。
夢でありながら夢でないようにリアルな幻想に...遠い君 9
リオン
明るい昼下がり、リンはまたメイコの元を抜け出して城下町へ、颯爽と繰り出していた。
香ばしいソーセージの香り、目に鮮やかな色とりどりの風船や、どこからともなく聞こえてくるキレイなオルゴールの音が、リンの心のウキウキやらドキドキやらワクワクやらの気持ちの高まりをさらに引き上げる。ちなみに、嬉しそうに...遠い君 8
リオン
同じ顔が鏡の映ったように見え、レンは目を丸くした。
「始めまして」
入ってくるなりそっけない挨拶をして、ソファに座った少女は、リンと名乗った。
彼女はどのくらいの地位になっているのだろう。随分と態度がでかいが――。
「この度は、本当にスミマセンでした。ウチのメイドが、とんだ勘違いをいたしました...遠い君 3
リオン
ー発端ー
「いやだ、いやだ、絶対、ぜぇっっっったい行かない!!」
「レン、わがまま言うなよ。僕だって僕も困るよ」
ピンク色のクッションとクマのぬいぐるみを抱きかかえ、金髪に青の丸い目がにらみつけたのは、青い青年だった。
金髪は肩ほどまであるショートヘアーだったが、前...遠い君 1
リオン
しぐ「テスト2日前なのに、ワーク終わってないしぐまが通りますぉ(^ω^)」
がく「自業自得だとおもうのは拙者だけですかそうですか」
しぐ「塚さー。がくぽ=よ●ちだと思うんだが、どうだ?」
がく「この年になって拙者もきついっす。神風流とか言ってられないよ」
しぐ「塚、この会話分かる人いんのかなー(´・...Indecisive people 50
セネセネ@生き返りそう
シグ「…カイト兄さんのタグが鏡音と同じになってきた。危機感を抱いた俺はとりあえず兄さん亜種を出してみる。んじゃノシ」
アカ「おいちょっとまてやゴルァ。何処行く」
カイ「ん? ミク達と買い物だってー。何でも新しい本が欲しいとか」
アカ「ふーん。ま、将来は本と結婚するんだ本は俺の嫁ッって宣言してたもんな...Indecisive people 49
セネセネ@生き返りそう
シグ「(^ω^ )」
アカ「………なにみてんの? こっちみんな」
シグ「(^ω^ )」
アカ「・・・・・・・・・・」
シグ「(^ω^ )」
アカ「しつこい」
シグ「ぐぶぁッ 殴らなくてもいいじゃまいか(^ω^ )」
アカ「…その顔文字表示ヤメロ」
シグ「えー 俺好きなんだけどコレ(^ω...Indecisive people 47
セネセネ@生き返りそう