ブクマつながり
-
*****ご注意*****
セルフパロ的ボーカロイド近未来小説鬱々系第3章。
というわけで、だんだん暗さにブーストかかってきました。
欝展開はノーセンキューな方には全力でおすすめできません。
最初から読んでやろうという気になった方は、目次代わりの全話まとめブクマフォルダをご利用ください。
http:...君よ謳え、楽園の詩。 第3章
或瀬沙和@さわのじ
-
*****ご注意*****
いよいよだんだん、欝展開になってきますので、哀しいお話はNGという方にはおすすめいたしません。
特に兄さんはバカイトでこそなんぼという方には全力でごめんなさいという次第です。
私も何でこんな真面目なキャラを兄さんに振ってしまったのかわかりません。他に適役がいたかといえばそ...君よ謳え、楽園の詩。 第2章
或瀬沙和@さわのじ
-
*****ご注意*****
いつのまにかとんだ長編になってたボーカロイド捏造近未来小説鬱々系、ついに最終章です。
ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。
最初から読んでやろうという気になった方は、目次代わりの全話まとめブクマフォルダをご利用ください。
http://piapr...君よ謳え、楽園の詩。 最終章
或瀬沙和@さわのじ
-
愛してほしい
風の声を 海の囁きを
愛してほしい
森の笑みを 火の抱擁を
生まれ来る詩(うた)が世界の声
命を奏でよオラトリオ
全ての恵みが君の道を
輝く光で照らしだすだろう
朝日が闇夜を眠らせたら
その目を覚まして世界をごらんよ...楽園の詩 ~はじまりの人形の歌~
或瀬沙和@さわのじ
-
*****ご注意*****
この小説は欝展開を多分に含んでおりますので、苦手な方はご注意くださいませ。
以前に書いた「君よ謳え、楽園の詩。」という長編の過去編です。
これ単品でも読めるようにしたつもりですが、「楽園の詩」編を読んでからの方が色々ミッシングリンクが埋まります。というか、「楽園の詩」での...【小説】君に捧ぐ、追想の詩。(1)
或瀬沙和@さわのじ
-
*****ご注意*****
ボーカロイド捏造近未来小説鬱々系第5章。
死にネタ注意です。ダメな方にはおすすめできません。
ようやく話の時間軸が戻ったよ!
何か当初の予定よりもずいぶん超大作になってまいました。orz
最初から読んでやろうという気になった方は、目次代わりの全話まとめブクマフォルダをご利...君よ謳え、楽園の詩。 第5章
或瀬沙和@さわのじ
-
お前ら何派だあああああああああ!
いいか、この世には「猫派」「犬派」があるように
「カイト派」「バカイト派」などがある
さらに「アイスべきバカイト」「さわやKAITO」「カマイト」などもあるわけだ
あえて言おう、俺は俺派だと
それらは俺であって、俺でない!
言うなれば 猫耳をつけた俺だと言うことだ
...【KAITO】あえて言おう俺は俺派だと【オリジナル歌詞】
ニコ
-
なんて素敵な方かしら。
彫像のように美しいお顔。優雅な身のこなし。慈しみ深き眼差し。
こんな男性にワルツを誘われれば、どんな女の子の心も蕩けてしまう。
今まさにその人に、ダンスの相手を請われているなんて。
ああ、私はなんて幸運な女ナノデショウ。
夢見る目をした二人の男女。そこにいる誰もが...サンドリヨン「第一話 王子」(独自解釈小説)
odani
-
音もなくひそやかに
世界から色彩を
殺してく純白は
そっと静かに降り立ち
告解も贖罪も
憐れみも寂しさも
何もかも包み込み
やがて消えゆくのだろう
弔いの鐘が響く
白い道に黒い群れが並ぶ...スノウレクイエム
或瀬沙和@さわのじ
-
穏やかな風がそよぐ あの丘へ僕を
導いた鳥の歌が 青空に溶ける
あの日舞った花の香り
探し求めここについた
静かに咲く この思い出も
時が巡れば 色あせゆく
だけどどうか 忘れぬように
貴方がくれた この歌だけは
どれほどの時がここを 過ぎ去っただろう
摘み取った花が風に さらわれて消える...風葬花
或瀬沙和@さわのじ
-
――世界で初めて宇宙を飛んだ生物、クドリャフカのことを知っているだろうか。
まだ人間が宇宙に飛び立ち、旅を終えて地球に戻ってこられるようになるよりもはるか前に、成層圏の向こう側に到達した犬だ。クドリャフカというのは表記間違いで、実際にはライカという名前だったとも言われているが、詳細はよくわかって...【小説】Voyage 前編
或瀬沙和@さわのじ
-
三角草という花があって、淡い紫色の花を咲かせる。
少し肉厚の花びらが、なんとなく和菓子に見えてくる。
そんなことを姉に言ったら、それは花びらではなくがくなのだと、
ころころと鈴が震えるように笑った。
三角草の花が咲く
そのころに前後するくらいに、のどの調子が悪くなった。
こほりこほりと何...三角草の花が咲く
11月
-
どうして本当のことが言えただろう。
奇麗な夢
いつの間に眠っていたのだろうか。
あまり広くない研究室の真ん中、薬缶のシューシュー鳴る音で目が覚めた。
旧時代的なストーブが赤い炎を抱いている部屋は暖かい。でも、何だか置いてけぼりにされているようだ。
窓の外は雪でただ、ずっと白い。
生まれてからというも...奇麗な夢
榎ノ木
-
雨が降っている。目を閉じていても、しとしとと音が聞こえてくる。
そのせいだろうか、僕はその日、いつまでたっても眠れなかった。
何だろう……この雨音を聞いていると、心がざわつくというか、落ち着かないというか……。
とうとう僕は、閉じていた目を開いて、起き上がった。
布団の上に座ったまま、窓から差し込む...【捏造注意】闇夜の宴 一ノ刻
桜宮 小春
-
君恋る音(きみ・こうる・おと)
1.お代は39,640円なり(配送費無料) ①
「……あ~~……」
―せっかくの休日、外は快晴、ピッカピカの9月の青空…と言うのに、葉月の心はどんよりと曇り空。
朝っぱらから、一人で部屋の中、TVもつけず、音楽もかけないで頭抱えて唸っている、と言うのは、傍から見れば...君恋る音(きみ・こうる・おと) 1-1
ささき蒼衣(そうえ)
-
注意書
・素敵曲ココロの雰囲気を壊されても許せる!
・キャラ崩れしても大丈夫。
・設定かなり捏造しててもいい。
上記OKな方だけどうぞ。
(怒られそうだからワンクッション入れました。大丈夫な方だけ「前のバージョン」にて)
ココロ設定、アレな小話。
@片隅
-
※ WARNING! ※
■氷村様のお宅でいただいてきた『KAITOの種』(亜種)が出ます
■種じゃないKAITOもいますが、基本バカイト 時々 若干ヤンデレ風味ですのでご注意ください
■KAITO×マスター設定ですので苦手な方は閲覧を避けてくださるようお願い致します
■うっかりいろ...KAITOful☆days #01【KAITOの種】
藍流
-
小さな穴を通してだけ
きみの感触 手の温もり
感じられるよ それがぼくの
きみのすべて
生まれた場所が違うだけで
二人の間隔てる壁
それが"運命"だと言うなら
世界の神は知ってるんだ
ぼくらの絆 その深さを
ぼくは見つけた 壁に開いた小さな穴...きみのすべてがぼくのすべて
唐歌
-
※めーちゃんがカイトで暇つぶししたいようです。
「カイトー」
「なーにー?」
「カイトくーん」
「その呼び方、懐かしいね。」
「バカイトー」
「え…罵倒?」
「弟君ー」
「……弟って…俺ら年齢設定ないのに…」
「青いヘンターイ」...【初代ボカロ】元・天然系正統派アイドル【長女愛】
百合
-
-記憶と心-
貴方の忘れたい記憶を、高値で買い取りましょう。
貴方が手に入れたい記憶を、安値でお売りしましょう。
DVDで、永遠に貴方のほしい記憶だけを。
貴方の心、鑑定します。
鑑定量は貴方の『光』の感情。
貴方の心の値段、私が鑑定いたします。
「ねえ、知っ...記憶屋・心屋 1
リオン
-
透明な息を研いで 蒼ざめた月を
旋律が淡く溶ける 水面(みなも)へと誘う
揺らぐ 惑う 眩む 心
祈る 紡ぐ 願う 唄を
深く碧い その水底(みなどこ)に
貴方の瞳(め)は 何を見るのか
僕の贈る この灯(ともしび)を
どうか見つけて 微笑みかけて
過ぎ去りし夢の欠片 求め合う音を
還らざる時の願い...水葬歌
或瀬沙和@さわのじ
-
青空飛ぶ雛鳥たちは
地平の果てをまだ知らない
こことあそことの間に
あるものさえまだ知らない
暗い 暗い この部屋の中
鏡 映る 醜い僕が
狭い 狭い 空間の中
窓を閉めた
恋することにさえもう疲れてしまい
愛することにもう未来が見えなくて...人生は投げ捨てるもの
ななほし
-
『孤独』という言葉の意味を
辞書を引いて調べてみる
『ひとりぼっち』が答えならば
何故他人の中にいても
僕は孤独なんだろう
誰もひとりなんだろう?
『誰かに愛されている』と
信じちゃいけないんだ
『そんなの思いあがりだ』と
つきつけられるから...サヨナラ病
或瀬沙和@さわのじ
-
「ようこそカイト、私はあなたのマスターです。」
「初めましてマスター、これからよろしくお願いします。」
今となってはも何十年も前ののように思えるマスターと初めて会ったとき
今思うとどうしてお互いこんなにも丁寧な口調で話せていたのかと疑問に思う
「ええ、よろしく。カイト。」
別段変わったところの無い挨...リムーバルディスク(F:)-新しいフォルダ
晴れ猫
-
最初は、ただの気まぐれ。
たまたま従兄弟の家の近くに用事があって、たまたま気が向いたから会いに行った。
連絡も入れずに突然行ったものだから、彼はやはりウザそうにしてた。
居座るのも迷惑だし、そのまま、少しだけとりとめもない話をして、すぐに帰るつもりだった。
つもりだった、と言う事はつまり、そうはなら...【亜種注意】―Accident― 第一話
桜宮 小春
-
こちらからは、
もうノイズがひどくて外の様子はかすかにしか見えない。
外の音を捉えるマイクから響く音は、
音声解析ソフトがダメになってしまってからは只の雑音でしかない。
マスターとのコミュニケーションは、
テキストエディタを介した文字のやりとりだけになってしまった。
ノイズだらけのモニターには、
ま...小説版「カイトの消失」 1
Vaib_Lasion
-
ああ、そこの貴方。
お訊きしたい事があるのです。
貴方には、好きな人はいますか?
お友達はいますか?
…そうですか。
では、あともう1つだけ…。
…毎日は楽しいですか?
[どうぞ、気を付けて。]
第一話
僕には、物心ついた頃から…いや、もしかするとそれより前から、その声がいつも聞こえていた。...【勝手に解釈】どうぞ、気を付けて。 第一話
桜宮 小春
-
空の色はいつになれば
あの頃の青さをとりもどすの?
静かに確かに消えていく
太陽は眩しさも失せて
逃げ遅れた僕たちは
残されたせかいにたゆたう
もういちど、逢いたい
春の風 夏の雲
秋の星 冬の月
もう、お別れだね...さよなら、せかい
momiji1225
-
朝、寒くて目を覚ました。
ベッドから起きてカーテンを開けると、隣の家の屋根が真っ白。
驚いて、隣のベッドで寝ていたレンを起こす。
「レン、レン!起きて!」
「ん…何だよリン…まだ早いじゃんか…」
一体どうしたのかと眠そうにしながらも起きるレンに、リンは笑顔で窓を指差す。
「見て!雪が降ったの...音雪-otoyuki-
咲宮繿
-
雨が降る。
雨が降る。
鈍色(にびいろ)の天蓋から鉛色の雫が落ちてくる。
雨が降る。
雨が降る。
ただ蕭々(しょうしょう)と雨が降る。
私はまばたきすることも許されぬまま、冷たい雨に打たれ続けている。
堆(うずたか)く積み上げられたガラクタの一つとして、雨に打たれ続けている。
誰の目にとまるでもなく...存在理由 (1)
Oh!磯
-
halPの「恋するアプリ」に泣かされて、書いてみた。
「恋するアプリ」「恋するアプリ(修正版)」をモチーフにしていますが、
halP本人とはまったく関係ございません。
アプリ設定について本気出して考えてみた結果がこれだよ!
******
【捏造設定】 恋するアプリ 【ver.text】
3.What...【捏造設定】 恋するアプリ 【ver.text 03】
つんばる
-
あなたはもう、忘れてしまったでしょうか。二人でなら、何もこわくなかった頃のことを――。
-----
「ルカ姉! メイコ姉!」
あたしは、白い衣のすそが翻えるのも気にせずに走り、部屋に飛び込んだ。あまり品はないけれど、これでもこの王国の第三王女だ。
「ねぇ、レン見てない?」
部屋の中にいた姉二人...【中世風小説】Papillon 1
穂末(水鏡P)
-
現代の科学の発展は様々なアンドロイドを生み出した。 工場、医療現場、交通現場、災害救助、等々。世界は確かに豊かになったが、逆に人間の働き口は格段に減った。ミスの多い「人間」を雇うよりも、アンドロイドを買い揃え作業させた方がはるかに安価でリスクも少ないのだ。 故に世界には失業した人間が溢れ、各国でアン...
天使は歌わない 01
雨鳴
-
「コンチータ様、そろそろお暇を頂いてもいいでしょうか」
うだつの上がらないウチのコックが満面の笑みでそう言ってきたのは、紫の茄子とピンクのタコのオードブルを食べ終わったときだった。
私は馬鹿なことをのたまったその男に冷めた目をくれてやる。
「カイト、あんたはたった今、自分が何を言ったのか、ちゃんと分...[小説]コンチータ様とコックの最後の晩餐[カイメイ]
奈月
-
KAITOの種を貰ったので埋めてみようと思う。
とりあえず家にあっただっつのカフェモカにでも。
冷凍庫に入れるべきなのか迷うな。
よし。冷蔵庫にしよう。
数時間して冷蔵庫の扉を開ける。
…いた。
カップの中で体育座りしてるよ。
カフェモカから生えてきたKAITO。
…色がおかしい。
茶髪だ。...KAITOの種(亜種注意)
霜降り五葉
-
出会ったばかりの春の日に
貴方は種をくれました
名前は咲いたら教えると
口の端上げて言いました
感情を知らない僕と
感情が溢れる貴方
少しだけ気になったから
口の端を手で上げてみた
白い白い部屋の中で
僕の傍に鉢が一つ...★ 名もなき花の種
ゆう
-
音楽の女神達が愛した国、調和と平和を讃えた、仮初の楽園。
貴族の棲む高級街から溢れる音楽と、貧しい者たちが住む貧民街から流れる呻きと嘆き。不協和音に女神達の顔は歪む。
楽園ではない。楽園ではいられない。ならば、もうこの国を愛する必要はなくなる。去ってしまおうと女神達はそれぞれ頷く。
けれどその前にも...音楽の女神に愛された国のとあるお話
ma-na
-
眠っている ただ眠っている
呼ばれる日を 待っている
瞼の裏 星が瞬いて
その光に 手を伸ばす
明るくなる 光の中
泳いで 泳いで
笑顔になる ”孤独(ひとり)じゃない”
それだけでいいよ
温かな手 優しい声
嬉しくて 泣いた...ナルキッソス
唐歌
-
しとしと降ってる雨
地面を濡らして
僕らもさぁ行こうよ
青空を探しに
右手で繋いだ手
夕方の散歩
灰色の地面の
鏡に映る君の横顔
オレンジの唇が
君の心見せて...オレンジの傘
雪星
-
白と黒の 彩りの無い
僕の前に 広がる世界
五線譜の上 踊る音たち
世界に響く 「世界の音」に
僕の指が 紡いでいく
白い肌を 弾く様に 音を奏でる
「神童だ」と 言われるのは 当然だった
音の世界で 僕は生きてる
雨の音や 風の吹く音
笑い声や 鳥の囁き...ソリスト
唐歌
-
「愛してる」の言葉だけで
満たされるなんてこと
あるはずない 知ってるだろ?
それなのに 君ったら
言葉ばかり 欲しがるの?
俺の方は 飼い慣らされて
「マテ」が終わるのを 待っている
このままで いつまで待てば
君に触れられる? それだけが
俺の目指すゴール...飼犬
唐歌
-
君と向かい合う 薄いガラス越しに 8 9
力を込めれば ひび割れる氷に 8 9
阻まれる私たち まるで鶏みたいね 10 11
行き方しらずに 迷い鳴いている 7 8
そっと氷に 手を伸ばすと 6 6
冷たさが 手を溶かしていく 5 8
何故(何故) どうして 2(2) 4
私はこの 手を伸ばしたの?...1と0の狭間からの歌
犬ガオ
-
気付いたらあの人の
言葉ばかりが
空を舞う
笑顔を潰して
強くなりたいと
願った指から
砂がこぼれてく
恋がいつか実れば
奏でてカナリア
殺した声に嘆いて...人魚姫-天秤-【書き直し予定】
あこ☆
-
Lied~青い瞳の死神~
「Traum」
私は『幸せ』になりたい。
誰だって『幸せ』を望むものでしょう?
あの貧しい生活になんかもう戻りたくない。
私は『幸せ』になりたかっただけ……。
私は大きな街の中にある小さな酒場の歌姫。
華やかな容貌。美しい歌声。
今宵もしがない男達に夢を売る。...Traum
氷雨=*Fortuna†
-
A ほんの少し 立ち止まって
ゆっくり振り返ってみて
歩いてきた道はきっと
あなただけのものじゃないから
B いつも嬉しそうな顔をして
私のもとに来る君が懐かしくて
S 今 やっと道が別れて
僕らはそれぞれを歩きだす...未来雲
えるら
-
まだ見たことのない世界
そこでアタシは飛んでいる
空も大地も水も草も
決してアタシを受け入れない
もう少しだけのあの世界
そこでキミは死んでいる
星も月も暗闇全てが
喜んでキミを受け入れたよ
『生キルカ 死ヌカ ソレガ問題ダ』
誰が言ったか知らないけど...絶頂ユートピア
けー。
-
僕が笑うと 君も笑う
僕が唄うと 君も唄う
僕が哀しめば 君の頬にも
ポツリ ひとすじ 雫
重なる指
こんなに近くにいるはずが
ぬくもりさえ
一枚 ガラスに阻まれて
ねぇ さみしいよ
そこにいるんだよね?...姿映し
かなゆう
-
【A】
苦しさに逃げ出した
夕焼け空の放課後
頑張れと言ってくれた
優しい君のエールが 今も耳に残る
【B】
流れ星に願うように 重ねられた両手から
こぼれ落ちる 願いのカケラ 一つ一つ拾い集めて
【S】
今日がダメだとしても ずっと諦めたくない...虹
たいちゃ
-
青色弾けて
黄色や緑も
点滅している
脳髄の奥深く
根を張る 暗闇
気付かない 振りしてる
「もうすぐ 届くよ」
ああ僕は psychedelic
悪魔に 魅せられて このざま
ああこんな repentance...リリック・サイケデリカ
唐歌